求人募集

あなたが会社員で…このまま頑張っても、
自分の仕事が本当に誰かの役に立ってるのだろうか?
今の会社にい続けても、理想の大人になれるのだろうか?
このままズルズル働いて、自分の人生は幸せなんだろうか?
…と、密かに不安に思っていませんか?

だったら世界一のモノづくり企業にも深く関わりのある会社で、 日々、仲間とともに成長を実感しながら、笑顔で仕事も人生も楽しみ、 自分の生き方を家族に誇れるような価値ある仕事をしてみませんか?

代表 北澤よりメッセージ

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代表 北澤よりメッセージ
From:北澤孝

キタザワデンキに興味を持ってくれた「君」へ。 もし君が僕と似てたら、君はきっと今の職場では少し「浮いてる」んじゃないだろ うか(笑) 出社しても、周囲にはつまらなそうに働く同僚と、人間的に魅力がない(嫌いな) 上司。そして目の前には誰の何に役立ってるのかも分からない仕事が山積み。そん な職場環境も、そこにいる自分もどこか息苦しく、「もっと自分の輝ける場所はあ るはず!」と思っているんじゃないかな? 「あんな上司みたいにはなりたくない!」から、君は色々と考えて働こうとする。 けれど、うまく受け入れてもらえず、同僚からは「あまり目立つことしないほうが 良いぜ」「肩の力抜けよ」とまで言われる。 『令和の時代』に、そんな古い体質の会社に疑問を持っていて、、、 もっと自分の可能性を広げたくて、もっと面白くてやりがいのある仕事をしたいと 思っている。君はそんな人じゃないだろうか?

仲間とともに成長を実感 できる職場で輝きたい?

だったらこのページは君にとって価値のあるものになるかもしれない。

なぜなら、今の君は、昔の僕と同じだからだ。

僕はそんな自分を変えたくて、転職をして、独立を考えて失敗して、紆余曲折を経て2006年に今の事業をスタートさせた。おかげさまで15年以上、代表をさせても らっている。

そして今も良い仲間、良いお客さんに恵まれて、笑顔で働かせてもらっている。

だから今、これを読んでいる君に、少しでもうちの会社に興味を持ってもらえたらとても嬉しい。そして本当に君が、キタザワデンキで働くべきか。うちの会社が、君の大切な「時間=人生」をより良いものにできるかどうか。まずはこのページで見極めてほしいとも思っている。

だから少し長いけれど、会社として君に伝えたいことを文章にした。

君が持つ価値観と、会社の価値観がピッタリ合う!・・・なんてことはきっとない。だけど「この会社いいなぁ」とか「少しは共感できるかも」とか「この社長と一度会って話してみたいな」と感じたら、ぜひエントリーしてほしい。

こんにちは。
僕の名前は北澤孝。
この会社の社長で、動画でも伝えたとおり、宮崎県出身の九州男児です。

仲間とともに成長を実感 できる職場で輝きたい?
撮影時、外がまぶしすぎて眉間にしわが寄ってしまった(笑)

写真が少し強面になってしまったんで、このページは堅苦しくない、普段の僕の話し方で君への手紙を書いています。逆に読みづらかったら申し訳ない(笑)

読んでみて「なんか違うな」と思ったら、きっと君の直感は正しいと思う。気にせず他の会社にエントリーしてほしい。

でも「キタザワデンキって個性的な会社(社長)だな!」と思ってもらえたら、僕は嬉しい(笑)なぜなら・・・

キタザワデンキは『個性と協調性』を大事にする会社だから

ちなみに協調性というのは、互いに協力しあうことです。君の人生をより良くするために、社長である僕は情熱を持って君に接する。だから君もぜひ情熱を持って飛び込んできてほしい。

キタザワデンキは『個性と協調性』を大事にする会社だから
キタザワデンキの仕事はモノづくりの現場になくてはならない仕事

まず最初に伝えておくと、うちの会社は「合理的で効率的な提案」をしてお客さんのお役に立ち、貢献していく会社だ。合理的・効率的といった単語に魅力を感じる人なら、きっと向いてる。とはいえ、人とのコミュニケーションが不可欠な仕事でもある。

だから一見、「非合理だ」と思うような場面もあるかもしれない。
ただ一度考えてみてほしい。

人と人とのコミュニケーションは、合理的ではない部分にこそ価値があるし、それが成長や感動を生む。そういう意味では、キタザワデンキの仕事は「成長と感動」を作る仕事ともいえる。

君はどっちの人間になりたい?

人生や毎日を「つまらない」と考えながら生きる人生と、「楽しい」と考えて生きる人生、どっちに魅力を感じますか?もし、君が後者を選ぶならきっとキタザワデンキは君にとって最高の環境を提供できる。

なぜなら、、、毎日の仕事する時間の中で、ちょっとした考え方を学び変化することで、将来のことがイメージ出来るようになり、人生を楽しく生きられると思っているから。

それを詳しく話そう。

親に迷惑はかけたくないと思っていた幼少期

僕は昭和48年、熊本の農家の家に生まれた。当時の僕はひょうきんで、いつも周囲を笑わせている子供でしたが、お金にとても厳しい家庭で育ちました。僕は長男だったので「長男なんだから辛抱しなさい!」とよく言われてたっけ。当時は親に対して、あまりいいイメージはなかったかな。

親に迷惑はかけたくないと思っていた幼少期
後ろに乗ってるのは多分、僕の妹かな?

親への反骨心というか、自立心というのが自然と身に付いたから子供の頃から手に職つけて独立したいと考えていた。なんとなく子供心に「子供が見たときに魅力的な大人になる」ための手段として、お金を自分で稼げる大人になろうと思ったのかもしれない。

働くことにあこがれて就職。しかし・・・

高校の時、先輩たちが卒業後に働いている姿を見て、楽しそうだとも思えた。そこで自分も九州を出て就職することにした。でもそこでは職場環境に恵まれなかった。矛盾ばかりの会社のルール。嫌な上司。顔色をうかがいながら仕事をする同僚。そこには働くことへの憧れも、魅力的な大人もいなかった。

働くことにあこがれて就職。しかし・・・
今の仕事の基本はこの頃、がむしゃらに働いて学んだ

その後、別の会社に転職することになる。そこでは最初から「数年後に独立します」と宣言して、修行だと思ってがむしゃらに働いた。

その結果、29歳の時に大きなプロジェクトのリーダーに抜擢。自分よりも年上の人たちを束ねて管理をする立場で、「人を動かす」ことの難しさを肌で感じた。

正直に言うと、仕事量も精神的にもしんどくて500円ハゲができた(笑)でもその経験があったからこそ、経営者として今、人を雇う立場でも活かされていると思う。

独立。その2年後の危機。

33歳のときに独立。その2年後にリーマンショックが起きる。一気に仕事がなくなった。きつかった。どうやったら生き残れるか日々考えた。銀行もお金は貸してくれない。歯を食いしばりながら走り続けた。そして、結論が出た。

他社と同じ仕事をしていても勝てない。
仕事を受注するだけでは生き残れない。

先を読んで提案する知識と経験。仕事を自分の力で創っていく思考と技量。そしてお客さんとの強い関係性。これらを大切にしてきたからリーマンショック、東日本大震災を乗り越えてこれたと自負している。

僕は今、確信している。

僕は今、確信している。
今するべきことは未来に羽ばたくための準備

近い将来、コロナショックの余波が収まって経済が上向きになるタイミングが来る。その時にキタザワデンキはスタートダッシュを切れるようにしておきたい。だから今のうちに準備をしておきたいんだ。創業してから今までも色々あった。数々の不況を乗り越えて今のキタザワデンキがある。次は我々が大きく飛躍するときだ。

それを達成する仲間として、ぜひ君を採用したい。

それを達成する仲間として、ぜひ君を採用したい。

正直に話そう。これからの数年間は業界として仕事は減るかもしれない。でも絶対になくなることはない。なぜなら日本の経済を支えているのは、僕たちがサービスを提供する「ものづくりの現場」だから。一時的な縮小はあっても、ゼロになるこ とはない。その中で我々のお客さんが思うことは何だろうか?

僕はおそらく「お客さんを大切にする会社と仕事をしたい」だと思っている。

事実、うちの会社はお客様から「いつも我々の未来のことまで見据えて提案してくれるから助かるよ」と評価を受けている。お客さんを大切にするということは、中長期にわたってお付き合いを続けること。

それを達成する仲間として、ぜひ君を採用したい。
お客さんを大切にできない企業は存在する意味がない

だからこそ、僕たちはその場しのぎの仕事はせず、常にお客さんの未来を考えて、最適な提案をするように心がけている。

だからキタザワデンキはこれから5~6年かけて、今以上に「高い価値を提案し続けられる体制にしたい」んだ。その担い手の一人として、入社する君にもこの未来を達成させるために協力してほしい。

キタザワデンキは人生を楽しく生きたい人向けの会社

僕は人生を楽しくするためには「自分自身の成長」がカギだと思っている。常に自分で考え、改善していくことで自分が高まっていく。その繰り返しによって人生が豊かになり、楽しくなるんだと考えている。

これは日々の暮らしでもそう。
家族との関係でもそう。
そして仕事でも言えることだ。

自分自身の力で成長できる職場なら、きっと仕事は楽しい。だからキタザワデンキではスタッフからの提案を歓迎している。そんな風通しの良さも、うちの特徴だと思う。

例えば学生時代を思い出してほしい。勉強を頑張った人、部活やサークルを頑張った人、趣味を頑張った人・・・色々いると思う。

それを達成する仲間として、ぜひ君を採用したい。
↑ちなみに僕は部活を頑張った。

なぜ、あの時の僕らは頑張れたんだろうか?
それはきっと「楽しかったから」だと思う。

じゃあなぜ、楽しかったのだろうか?おそらく「自分の成長が目に見えて分かったから」じゃないだろうか?

じゃあ今はどうだろう?仕事が何かつまらない。毎日楽しくない。張り合いがない。それはきっと「自分の成長が見えない」とか「成長が止まっているように思える」からじゃないだろうか?

それを達成する仲間として、ぜひ君を採用したい。
一人前になるまで、会社としてサポートはもちろんする!

だからキタザワデンキでは社長である僕も含めて「成長」を評価する。そして成長のためには「挑戦」が不可欠だ。挑戦をして成長を感じられるとき、きっと僕たちは「楽しい」と感じる。

楽しく生きるには好きなことができる「お金」も必要

好きなことをするにはお金が必要。これは事実だ。じゃあお金はどうやって稼ぐ?
それは仕事だ。でも楽しく生きるためのお金を稼ぐのに、仕事が楽しくなかったら?不幸せだよね。僕はこの会社でそんなスタッフは一人もいてほしくない。楽しく生きるための仕事はやっぱり楽しいものであってほしいから。
それに、家庭にいるよりも仕事してる方が時間は長い。だったら職場も家庭みたいに居心地の良い時間を過ごせるほうが幸せじゃない?(家庭も趣味も仕事も幸せならめちゃくちゃハッピーだよね!)

僕の考えるプロは・・・よく考え、よく働き、よく遊ぶ人。

プロの仕事をしよう。オンとオフを付けられる人は、人生を楽しく生き、仕事も楽しく働いている。僕はオンオフの切り替えをちゃんとできる人と一緒にプロの仕事をしていきたいと思っている。その方が気持ちよく働けるしね。
また、これは「よく考え、よく行動する人」とも言える。一所懸命に取り組むというのは、ただ与えられた仕事をこなすだけでは足らない。キタザワデンキで働くのであれば、目の前の課題にどう対処していくのか、そのために何をするべきかを自分自身で判断し行動に移せる人になってもらいたい。自分で開拓していくぞ!という気概で情熱を持って働いてほしい。

入社してからのイメージ

まず5年の成長計画を出します。そこには資格の取得なども含まれる。目標を設定し、会社として君に課題を出すような形です。課題をクリアするための具体的な行動を君には期待します。

失敗を恐れる必要はない。むしろ行動しないことを恐れよう。失敗も経験値になる。もちろん、出来る限り遠回りしないよう、僕もサポートはする。少なくとも失敗を隠して報告・連絡・相談しないなんてことはしないでほしい。会社にとっても失敗は資産になるし、何より隠すということは、お客さんを騙すことになる。キタザワデンキで働く君には誠実であってほしい。

これからの時代の予測

これからはAIやIOTによってパターン化されていく時代になる。だから決められた仕事をこなすだけのような「パターン化できる仕事」は、AIに奪われていくと言われている。君はこれから先、奪われない仕事をしていく自信はありますか?

キタザワデンキの仕事は、現場によって作業も工程も常に違う。まさしくパターン化できない仕事だ。だからAIに奪われることはないと思う。ただその分、毎日現場や商談時に自分で考え答えを出していく必要がある。緊張感もあるし、何より楽しい。そして、毎日自分で小さな判断業務をしていることになるので、どんな仕事でもやっていける「奪われないスキル」が身につくはずだ。そんな仕事をしたい人なら、うちはきっと最高の職場だと思う。

入社してからのイメージ
常に同じ現場はない。だから楽しいし毎日が学びになる。

さらに今後、状況判断の速さは社会人には必要不可欠なスキルになると思う。2020年に起きたコロナ禍では、様々な場面で状況判断の遅さによる余計な混乱が見受けられた。私たちも仕事の中で、お客さんの置かれている状況や、希望の要件などが刻一刻と変化する。その都度、私たち担当者が状況判断をお客さんの代わりに迅速に行う必要がある。それに必要なのは何か?観察力を身に着けて、俯瞰的に状況を見る力だ。

こんな人にお勧め

今のキタザワデンキの規模であれば、君の働き方がダイレクトに受注や売上にも響く。一方、規模の大きな会社だと努力や頑張りが見えづらい。それがつまらない!という人なら、ぜひうちに来てほしい。会社の中心メンバーとして、一緒に組織を大きくする喜びを共有できる仲間が欲しいと僕は思っている。もちろん楽なことばかりではないけれど、成長し続けられる刺激的な職場だ。

将来的に独立したい人も応募してほしい。

君が本気なら、僕も本気で応援する。なぜなら僕自身、若い時から「いつか独立して成功する!」っていう気持ちで生きてきたから。でもこれだけは忘れないでほしい。目の前のことに一所懸命になれない人間は、他のことも大成しない。君が会社を巣立って自分の夢に挑戦するとき、キタザワデンキも大きくなっていたら、胸を張って良いと思う。

遠方からのエントリーもOKです。

地元に仕事がないなら愛知県に来るといい。僕自身も九州から出てきました。新生活のサポートも、資格取得のサポートもするから、安心してくれて良いよ。今はコロナショックもあるけれど、他の地域と比べて仕事はある。逆に言えば、今が君にとっても、会社にとってもチャンスの時でもある。もちろん、たまには実家に帰って親に顔を見せてあげてほしい。そういう意味では、家族を大切にしたい人がうちにぴったりの人かもしれないね。

来てほしくない人

独立志向の人は歓迎とは言ったけれど、一時的な「腰掛け」程度に考えているなら来てほしくないな。そういう人はうちにはいらない。

自分の利益優先で、他者を騙す・隠す・ごまかすような人もうちにはいらない。誠実に生きる人と一緒に成長していきたいからね。だから一緒に働く仲間に対しても、気遣いできない人や謙虚な姿勢でない人はお断りしています。やっぱり仲間同士、高め合っていきたいよね。

社長と話をしてみたい人はいますか?

ここまで読んでくれてありがとう。
ぜひ君には、うちの会社にエントリーしてほしい。

でも、いきなり応募エントリーしたい!という人ばかりではないと思う。
というわけで興味を持ってくれた君のために「メシ会」を企画してみた。

社長と話をしてみたい人はいますか?

一緒にメシを食べて色々気になることを聞いてほしい。もちろん食事代はこちらが出すから安心して。面接の前に、不安なことや知っておきたいことを直接、僕に聞ける機会だ。興味がある人は、ぜひメシ会に参加してほしい。

いきなりエントリーしたい熱い人はこちらからどうぞ。

募集要項やエントリーの流れが書いてある。質問がある場合は、あらかじめ送ってきてくれれば面接時に答えるよ。

社長にぶっちゃけインタビュー

ここからのページはみなさんが気になるであろうことを、社長にインタビューした内容になります。興味のある方はぜひご覧いただき、「社長とのメシ会」にエントリーしてください。(直接、面接エントリーもOKです)

キタザワデンキと他の会社との違いは?

顧問契約している社労士さんがついているので、労働環境は法律に則ったものになっています。もし入社前に不明点があれば、気兼ねなく聞いてほしい。「入社したら募集要項と違った」なんてことになったら、双方にとってマイナスしか生まない。それはお互い不幸せだよね。

ちなみにうちの会社はAICHI WISHという愛知労働局が推進する認定企業として、★3つを獲得しています(最大5つ)。これはカンタンに言えば、働き方改革を導入し、会社として職場環境や待遇の改善などに真剣に取り組む企業に与えられるもの。これからもこの★を増やしていけるように、企業努力はしていくので、実現するためにも君の力を貸してほしい。

仕事の段取りとか、どの程度、自分の裁量で決められる?

仕事が慣れてくれば、業務カレンダーは自分で作ってもらうようにしている。段取りを組むことも仕事のうちだし、責任を持って仕事するっていうのは、休むことも含めて言えることだから。無理して身体を壊したら、最終的に迷惑をかけてしまうのはお客さんや同僚だから。もちろん、一通りの仕事を覚えてからにはなるから、それまでは会社のカレンダーで働いてもらうよ。

残業について正直に教えてください

嘘は付きたくないから正直に答えます。
残業に関しては会社として無くせるように努力はしている。でも、業界的に仕事が集中してしまう時もある。なので「完全にゼロ」とは言えない。ただ努力は引き続きしていくから、一緒にそうした企業文化を作れるように協力してほしいとは思う。

ちなみに仕事が集中してしまうときは月平均30時間、少ない時で15時間くらいの残業だ。

社長さんってどんな性格なの?

割と飽き性です(笑)同じことをずっとしていられません。そうした性格が今の仕事の仕方や生き方にかなり影響されています。だって同じことをし続けるのはつまらないじゃないですか。ついつい改善とか工夫をしたくなる。今よりもっと良くできないか?そのために何をしたらいいのか?ということをよく考えています。

君を雇う以上、僕にも責任がある。それは路頭に迷わせないこと。そのためには、別事業を立ち上げることもあるかもしれない。けれど無責任なことはしない。自分のポリシーに反するから。だからそこは安心してほしい。

共に成長していきたい。お客さんから褒められると僕も嬉しい。一緒に喜ぼう。そのためには努力も必要。
近道も遠回りも知っている。起業家としての自負もある。だから、伝えられることはどんどん伝えていきたいと思っています。

あと、ズルい奴が嫌い。この業界にもいるんだ。ああいうやつはお客さんのためにならない、身勝手な提案ばかりする。それが本当に許せない。僕はそんなズルい奴になりたくないし、君にもなってほしくない。嘘やごまかしでお客さんを騙して得た売上なんてキタザワデンキにはいらない。

本当にお客さんのためを思い、お客さんの未来の利益につながるお手伝いで、うちの会社も利益をいただく。そんな提案をしてほしい。

会社をよくするために今取り組んでいることは?

僕自身も完璧人間ではないので、自動化できる業務については時間のある時に仕組みにするように取り組んでいます。つまりパターン化できるところは仕組みにして、お客さんからいただく仕事の提案面にスタッフも時間を使えるようにしています。効率と非効率のバランスによって、スピードと感動を与える仕事が実現できると思っています。

・・・さて、どうだろう。
割と全て正直に答えさせてもらったと思う。これでも「足りない!」という方は、ぜひメシ会に参加してほしい。就職・転職は人生において大きな決断だ。それは僕自身の経験で痛感している。そしてその決断によって、その後の人生が大きく変わる。なぜなら「人との出会い」だからだ。

僕たち人間は、周りの環境によって考え方も、行動も変わってくる。普段、どんな人と一緒に仕事をし、どんな人から感謝されるのかでも変わってくる。だから「メシ会」を企画した。不安なことがあれば気兼ねなく聞いてほしい。一緒にメシを食べて「やっぱり無理」となっても構わない。

まずは一度、僕と一緒に腹を割って話そう。
君からのエントリーを待ってるよ。

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